石の上にも三年。毎日コツコツ勉強。

あなたが化学を理解できないのはただの錯覚。Logicをつかめば必ず理解できる。

2020/02/13
 
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yasu
現役薬学生のyasuです。 初めてブログ投稿しますが、よろしくお願いします! 主に洋楽、EDM、文房具、勉強法などの情報を発信していきます! また、心理学にも興味があるので、日常で役に立つ心理学の知識を記事にしていきたいと思います。

あなたが化学を理解できないのはただの錯覚。Logicをつかめば必ず理解できる。

こんにちは。私は現役、薬学部薬学科一回生のGOTOです。

進学を目指す高校生なら誰もが直面する壁、大学受験。

この記事では特に理系の私だからこそ伝えられる、化学の勉強方法について自らの体験談をもとに説明していきたいと思います!

ちなみに、私は生まれつき頭がいいわけではありませんw。むしろ勉強がもともとできないからこそ化学の壁にぶち当たる気持ちがよくわかります。文系科目の偏差値に限っては45ぐらいで、雑魚中の雑魚でした。しかし、私が行った勉強法で化学の成績に至ってはそこそこ結果を残すことができました。

そこでこの記事では

化学が苦手!

やりたくない!

という方に向けて私の経験を発信していきたいと思います。(ちなみに、私はこの方法で偏差値70程はいきましたよ。)

東大や京大など日本のトップ大学に行く方には有効じゃないかもしれないので、参考程度にお願いします!

(私自身私立の大学生なので。あくまでも偏差値70程まで上げたいという方へ書きました。)

 

 

文系だから化学は無理!?


 

化学は高校生ならほとんどの方が受ける授業だと思います。しかし、大学進学において化学の範囲は意外と広いです。

私は一応高校一年生から化学基礎を勉強していましたが、それでも精一杯です。これに加え、理系学部志望の方は化学を勉強しなければなりません。

しかし、勉強の仕方次第ではしっかりと点数を稼ぐことができます。しかも理系文系を問わずに。私は元々文系だから理系の学部は無理だ。とか思ってるそこのあなた!大丈夫です!

なぜ、文系でも科学の成績を伸ばせるのか?

「高校の化学は実はそこまで計算は難しくないから」です!

というのもpHの計算以外はほとんどが四則演算です。公式に当てはめれば答えが出る、また、あとのほとんどの問題が暗記で済む内容が多いからです。

(ちなみに、大学レベルになると現実的な数値に近づけるために様々な要素が取り入れられるので難易度がグッと増す。)

なので文系と思っている方も、四則演算の計算速度と高校数学のLog計算だけを身に着ければほとんどの問題には対応できると思います。

(個人差はあると思いますが。)

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そもそも、できる人とできない人に分かれるのはなぜ?

 

ズバリ言うと、勉強の効率です!

全ての受験生がセンター試験までは同じ限られた時間しか使えません。そういう状況の中でいかに効率よく勉強するかが結果を残すためのカギとなります。

よく高校の先生が「ノートにまとめてきなさい。」とか「書いて覚えなさい。」とか指示していますが、その勉強の仕方は本当に正しいですか?

勉強の結果が出せる人は、勉強の方法を勉強しているもしくは無意識に正しい勉強法ができているということです。

つまり、化学が理解できていない人はそもそも勉強の仕方に工夫を凝らしていないので、勉強の方法を知っている人に比べて成果が出にくい傾向があるようです。

私は友達より短い勉強時間で成績アップできました!)

 

 

具体的な勉強方法(私の場合)

 

 

勉強のポイント
  1. .言葉の定義を明確にする
  2. .無機化学の暗記物はアウトプットで克服する
  3. .有機化学は物質反応の仕組みを理解する
  4. .計算はしない!?

 

 1.言葉の定義を明確にする。

化学を学ぶにおいて、言葉の意味をしっかり理解することが最重要です。化学用語を理解すると、酸化還元ってどういう反応?

その原理を理解することにつながるからです。逆に、覚えていないと問題文を読んだときにいちいち語句でつまづき、何が問われているのか全く分からなくなります。

電気印制度って何?銀鏡反応って何?....あなたはこの質問に教科書を見ないで口頭で答えられましたか?

できなかった人は覚えられていません。しっかり答えられるようにしましょう。

 

 

 2.無機化学の暗記物はアウトプットで克服する。

無機化学の分野は有機化学に比べて暗記する事柄が多いです。例えば、銅と亜鉛の合金は真鍮(=ブラス)など。

これは暗記するしか他に突破する方法はありません。

そこで私が行った暗記方法は、アウトプットで暗記する方法です。暗記する事柄をルーズリーフにまとめ、ひたすら声に出して読みます。そして、覚えたと思ったら壁に向かって暗記事項をしゃべる(アウトプットする)という方法です。

内容を口にできたか、できなかったかで暗記できているかわかります。

また、自分の声に出すことが非常に重要で、自分の声に出した事を耳で聴くのが化学的に暗記の定着を助けるという研究結果もあるんだとか。

 

 

 3.有機化学は物質反応の仕組みを理解する。

ColiN00B / Pixabay

有機化学は主に何と何が反応して何が生成するのか?という問題が多いです。例えば、クメン法ではクメンを酸化したらどこの部分の構造が変わってクメンヒドロペルオキシドが生成し、クメンヒドロペルオキシドのどの部分の構造が分解されて物質が生成するかを理解できていれば、生成物がアセトンとフェノールだという事を暗記しないで済みます。これこそがLogicです。

このLogicさえつかめば反応がどんどんわかります。「こうなるから、こうなるよね。」という風に根拠を持って考えることができればば、どんな問題が来てもほとんど対応できると思います。

だから、私はLogicをつかめば必ず理解できる、点数が上がる。とおもいます。

 

 

 4.計算はしない!?

stevepb / Pixabay

計算はしない??..  んっ? どういうことだ? と思っている方もいらっしゃるかと。

私は化学の計算において二つの「計算はしない。」を意識しています。


 

1.「練習問題は式を立てるまで。その後の計算はしない」(家で勉強する時や時間がないとき)

練習問題で一つの式で終わるような問題は、式を立ててそこで「はい、終わり。」です。理由としては計算力は数学で十分身に着けているので、四則演算をする時間がもったいないからです。(Logの問題は練習してください。

化学の計算問題は公式をどのように使うか文章からどんな式を導き出すか、という部分に論点がある問題が非常に多く、その過程が難しいからです。つまり、「考え方」を問う問題が多いということです。

(私は高校生の頃、耳にタコができるぐらい化学の先生から言われました。「考え方が重要だ」と。今では恩師です!)

 

2.「式変形が完了するまで計算はしない」(実際に問題を解くとき)

これはちょっとした計算テクニックですが、意外に重要です。

PV=nRTに当てはめる計算などで、両辺に同じ数値があったら、削除できますよね。つまり、右辺、左辺をそれぞれ値を出してから「n=△」と求めるのではなく、両辺に注目して同じものがあったら、削除して最後に計算するという事です。こうすることで、計算を最小限に抑え、最速で答えに辿り着くことができます。


 

以上の二つの「計算はしない」を覚えておいてください。きっと役に立ちます!

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(学校で気をつけること)先生の言うこと全て正しいのか?!

weisanjiang / Pixabay

よく高校の先生は「宿題をしっかりすれば成績が上がる」、「書いて覚えろ」、「ノートに授業の内容をまとめてきなさい」とか指示してくることがあります。それって、本当に正しいのか??

  結論はNoです。(すべて間違ってるわけではないですが。)

よく考えてみると、宿題は全生徒に同じものが出されるからです。生徒は個人で苦手な部分や科目も異なります。そのような状況で自分が得意とする部分の課題が出されても

「いやっ、今強化したいのはここじゃなんだけどなぁー。」、「苦手な部分、科目に時間をかけたいんですけど。」

ってなりますよね。

また、「ノートにまとめろ」「書いて覚えろ」については、内容が多かったりしてただの作業になり、課題を終えたところで満足して「自分は勉強した」という気になるというのが事実です。

確かに、しないよりはやったほうが成績はいいと思いますが、果たしてそれで偏差値70に届くかといったら、無理です。なぜなら、非常に効率が悪いからです。

私の経験でも勉強にしっかり取り組んだ気になっていました。なので、模試では結果がびっくりするぐらい出ませんでしたw

だから、先生の言うことを全て鵜呑みにするのはやめましょう。

(何か言われたら疑ってかかるぐらいの気持ちで。)

また、先生に反抗しないこと。さらに事が発展し、はっきり言ってただの時間の無駄です。

 

 

 素晴らしい教員もたくさんいる!

素晴らしい教員もいる。これだけは忘れてはいけません。

私の高校の化学の先生は1年生のころから厳しく、全員が嫌っていましたが、みんなの成績は確実にどの科目よりも安定していました。

しかも、卒業式の時にはほとんどの生徒が嫌いとは思っていなっかったと思います。

だから、生徒のためを思う本当のやさしさを持った先生がいるという事は忘れてはいけません!

 

 

まとめ

進学を目指す人ならほとんどの方が通る化学の道。険しくつらいと道だと思いますが、今回、私が解説した勉強法や私の経験を参考に化学の勉強に取り組んでみてください。皆さんが結果を出せることを信じてます。

勉強がつらいと思った方へ。私は元気が出るオススメのEDMなどを紹介しています。ぜひ、聴いてみてください。

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